[180323]イケナイ子作り5 ～隣に越してきた人妻とイケナイSEX～

游戏介绍图如下：

游戏简介如下：

ストーリー

「ひぅんっ、あひぅ、あっ、あっ、チンポいいっ！　奧に届いてっ」
「あぁ、だめです。子宮がキュンキュンしてっ、受精したがってる！」

すぐ目の前で雌の啼き声が聞こえる。
この女性は僕の彼女でも、ましてや妻でもない。
28歳ニート。何の取り柄もない僕のチンポでよがる狂ってる女性の名は――
『安達咲耶』
2ヶ月前に僕の部屋の隣に住み始めた人妻……他人の男の雌だ。
でも、彼女は今、僕とセックスしてる。
ちゃんとした夫がいるのに、僕のペニスを受け入れ、何度も何度も中出しされて、身籠もろうとしている。
最初は嫌がっていた咲耶さんだけど、今では僕の精液を悦んで子宮に受け入れてくれてる。
夫以外の男と性交し、膣内射精を受け入れる。
妻として絶対にしてはイケナイこと。
そう、イケナイ子作りだ。
でも、僕も咲耶さんも止めることは出来なかった。

女性にモテたことのない遺伝子レベルでダメな僕が、どうしてこんなに素晴らしい女性とセックス出来るようになったんだろう？

快楽に蕩けきった顔を浮かべる咲耶さんを見つめながら、僕はこの歪な関係――
『イケナイ子作り』
が始まった頃のこと、咲耶さんと出会った時のことを思い出していた。

キャラクター

	安達咲耶（あだち　さや）　CV：宮辺咲蘭 25歳　身長：152cm　3サイズ：92/58/88（Gカップ）本編のヒロイン。夫と共に主人公が住んでいるアパートに引っ越してきた。 Gカップの豊かな乳房に安産型の大きなお尻。むちむちした男好きする身体つきをした色白の美人。優しくおっとりとした性格だが、押しに弱くハッキリとものを言えない一面を持っている。 ○○が大好きで、一日でも早く身籠もりたいと思い、毎日、夫と子作りに励んでいる。結婚から2年が経過しているが、子宝に恵まれず悩んでいる。男性経験は浅く、性行為は夫としたしたことがない。もちろん初めての相手も夫。かなり感じやすい身体で、夫とセックスする時は大きな声で喘ぎ乱れてしまう。その淫らな喘ぎ声はアパートの薄い壁越しに主人公に全て聞き取られ、主人公につけいる隙を与えてしまうことに……。

	鈴木剛史（すずきたけし）本編の主人公。28歳のニート。身長は170cmだが体重90kgと肥満気味。何の取り柄もない、運動神経もダメダメと、うだつのあがらない男。女性にモテたことは一度もなく、その冴えない容姿とあいまって中学、高校とブサメンとして女子からはキモいと言われ続けてきた。男子からも度々いじめの対象にされたこともあり、引き籠もるようになる。大学卒業後も職業せず、28歳になっても親のすねをかじり続けている。何をやってもダメな部分しか見当たらないが、ペニスだけは他者を圧倒するほど立派なペニスを持っている。童貞の為に知らないが、そのペニスは人類最強クラスの威力を持ち、どんな女……雌の子宮でも悦ばすことが出来る。しかし、童貞の為、本人は自分のペニスの破壊力にまだ気がついていない。また30回オナニーしても射精できる異常な精力を持っている。最高のペニスと異常に強い精力によって、ヒロインを性感の虜にし、種付けセックスを繰り返し、短期間で孕ませていく。

	安達真宏（あだちまさひろ）咲耶の夫。年齢は28歳。気さくでとても人当たりが良い性格をしている。当時、大学生だった咲耶が怪我をした際に、面倒を見たことで知り合い、一目惚れした真宏の方から告白して交際するようになった。その後、僅か半年の付き合いで咲耶にプロポーズ。温かな心の持ち主である真宏に惹かれていた咲耶はプロポーズを受け入れ、念願の夫婦になった。咲耶と同じく○○が大好きで、咲耶との間に自分の○○が少しでも早く欲しいと考え、毎晩かかさず咲耶を抱き、子作りに励んでいる。しかし子作りを始めてから1年半かかっているが咲耶は妊娠せず、内心焦りを感じ始めている。高卒であること、正社員ではなく契約社員であることなど、咲耶に負い目を感じているが、頑張ればいつか幸せになれると信じて一生懸命働いている。